空からなら、見えるものがあります。
記念撮影・インフラ建設/記録・PR・PV撮影
お手軽な空撮にも対応します
お手軽と言っても、国土交通省からの飛行許可(日本全国承認書)を取得しており、万が一の場合の対物保険・対人保険も加入済です。
こんな写真が撮りたい!と思ったらお気軽にご相談ください。
自然災害の損害調査、申請もサポートします(火災保険)
風災
雪災
水災
雷災
外部衝突
破損
汚損
水漏れ
雨漏り
地震
保証範囲はあくまで自然災害によるものですから、以下の場合は適用されません。
- 経年劣化による損傷
- 地震による被害(地震保証に入っていない場合)
- 故意による破壊
また以前に保険が認められた箇所は、同じ理由での保険適用は認められませんので注意が必要です。
一度修繕後、新たな災害による損傷の場合は、認められますので修繕工事を先送りしないことが肝要です。
損害から3年が過ぎてしまうと経年劣化と判断されてしまいます。
この損害も対象なの?と思ったら迷わず無料相談してください。
第三者である私たちが損害を発見することで保険契約前の損害も請求できる場合もあります。
こんな会社にはご注意ください
- 調査は無料だが、サポート代金に多額請求をしてくる
- 嘘の理由で保険請求し、詐欺に該当する(業者が申請していても、お客様自身が詐欺に該当することがあります)
- 保険がおりるからと、無駄な工事も追加される
- 火災保険適用前提で工事を行い、結局保険がおりない
- 工事費用がかかってしまう
見極めるポイント
1.突然の訪問でも冷静に対応しその場で契約はしない。
名刺を受領し、ホームページ等によりその会社を十分に調査しましょう。
ポイントは、人物鑑定と同様に会社の住所の記載、代表者の顔写真、社歴、過大な表現がないかです。地方公共団体等の第三者評価の認定があるか否かも信頼のポイントとなります。
2.屋根には上らせない。
調査と偽り、屋根に上りスレート、瓦を割りあたかも自然災害の損傷であるかのように偽り、保険申請を促します。保険会社をだますような虚偽の理由の請求をすれば「消費者自身が違法行為の責任を問われる可能性もある」ので注意が必要です。
3.キャンセル料に対し高額な違約金の請求を求められた。
契約内容をよく確認することが第一歩です。キャンセル料は他の業界でも通例であります。しかし、中途解約が50%と高額であったり、たとえそれより低いパーセンテージであっても上限がなく一律のパーセンテージでの請求なら注意を要します。
4.高額見積もりは要注意!
見積もりは、高く出せばよいというのは間違いです。損害保険会社は修理の際に共通の損害修理基準表により損害算定を行い保険金を確定します。従って地区相場からかけ離れた見積書は減額されると同時に、不審な見積書と疑われ支払い保険金にも影響しますのでご注意下さい。
5.保険金額内で工事をしてもらえるのかを確認を!
トラブルの多くは、保険会社に提出した見積書より支給保険金額が減額されていた場合に見積書通りの工事を強要され、追加で費用を請求されるケースです。自己負担無しで保険金額内で工事となるのかを確認し、その相談に応じてくれる業者さんを選びましょう。
一般社団法人日本損害保険協会からも(「保険金が使える」という住宅修理サービスでのトラブルにご注意)という注意喚起がされております。
下記フォームからお気軽にご相談ください
ご相談内容をご記入の上、送信してください。
折り返し、弊社サポートよりご相談にお応えします。